産後太りの原因って?

産後太り

妊娠すると女性の体は平均して約10kg太りますが、出産すると当たり前のように元通りに戻るわけではありません。赤ちゃんがお腹から出ても、母乳を与えていても、体重が減るどころか産後太りに困っているママも多いものです。まずは、自分が産後太りに陥っている原因を突き止めてみましょう。産後太りを引き起こしている背景には、主に以下のような原因が考えられます。

◆産後太りの原因とは

<産後太りの主な原因とは>
・骨盤の歪み
・代謝機能の低下
・過食

1.骨盤の歪み
妊娠と出産を経て女性の骨盤は大きく開きます。産後は自然に骨盤が徐々に元の位置に戻ろうとはしますが、きれいに元どおりという訳にはいかず、骨盤が歪んでしまう人がほとんど。

骨盤の歪みを放置すると、内臓の位置が下がると共に代謝が悪くなります。また、骨盤の歪みによって姿勢が悪くなるので、お腹周りに脂肪がつきやすく、産後太りへと繋がってしまいます。

 

2.代謝機能の低下
産後太りに悩んでいる人の多くは、妊娠前よりも代謝が低下しています。妊娠中の女性の体は、お腹の赤ちゃんを守るために脂肪を蓄えます。さらに、妊娠中は運動する量がグンと減るために筋肉量も低下。

脂肪が増えるのに対して筋肉量が減るので、基礎代謝が下がってしまうことに。産後も基礎代謝が落ちているために、妊娠前と同じ生活をしていても、どうしても太りやすくなってしまいます。

3.過食
授乳も産後太りの原因のひとつです。一般的に授乳期間中は、栄養不足に陥りやすく、特別なダイエットをしなくても自然に痩せる人が多いもの。しかし、中には母乳を作るために栄養が使われるために、お腹が減りやすく余計にたくさん食べてしまう人もいます。また、授乳中はアルコールやカフェインといった嗜好品を食べない方がよいとされているため、甘い食べ物に走ってしまうことも、産後太りの原因です。

◆産後太りを解消するには?

産後太りの解消にはダイエットが必要ですが、とはいっても出産直後に過度な運動や食事制限を始めるのはいけません。出産直後のママは、産褥期(さんじょくき)といい、体を本来の調子にまで回復させる大切な時期です。

<産後太りの解消法とは>
・骨盤ダイエット
・骨盤ベルトの活用
・骨盤ケアショーツの活用

産後太りを解消するためのダイエットは、1ヶ月検診で医師より、体に異常がないことのチェックを受けてからスタートしましょう。産後太りの解消のためには、まずは骨盤矯正に取り組むことが大切です。骨盤の歪みは、姿勢、代謝、皮下脂肪のつきやすさのすべてに関係しています。出産直後から半年ほどの期間は、骨盤矯正がしやすい時期だといわれています。できるだけこの期間に骨盤矯正に取り組むようにしましょう。自宅でおこなう骨盤矯正運動のほかにも、手軽に取り入れられる骨盤矯正ベルトや、整体に通ってプロに任せる方法もあります。

◆まとめ

産後太りを解消には、体型を維持するための運動やこうした骨盤ベルトや骨盤ショーツを上手に活用しながら、産後太りの解消をめざしていきましょう。それでは、続いて、おすすめ産後ダイエット法についてご紹介していきましょう。もしご興味の方は下記にお進みください。

 

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