産後の腰痛や肩こり!放っておくと危険!骨盤開きの対処法とは

産後

出産が終わってつかのま。突然の腰痛や肩こりの襲われた経験はございませんか?出産後は、誰でも骨盤が開いてしまいます。こうした骨盤が開いた状態を放置しておくと、肩こりや腰痛に一生悩まされてしまうかもしれません。そこで、そんな骨盤による肩こりや腰痛の悩みや骨盤ケアのおすすめ対策法をご紹介していきましょう。

◆骨盤が開く理由とは

赤ちゃんを産み出すために、妊娠後期から出産にかけて、自然と骨盤は緩んで開いてきます。妊娠3か月くらいから「リラキシン」というホルモンが分泌され始めます。リラキシンは、骨盤にある恥骨を緩めたり、関節の靭帯や筋肉を緩める働きがあります。

リラキシンのおかげで、骨盤(産道)が開き、赤ちゃんがスムーズに産道から出ることができ「安産」に繋がるのです。リラキシンの分泌は、産後2~3日までと言われています。リラキシンが分泌されなくなると、この骨盤の緩みや開きは、産後6か月ほどかけて自然と元に戻っていきます。

◆骨盤が開くとどうなるの?

しかし、妊娠中の運動不足も重なって、骨盤周りの筋肉が弱ってしまい、骨盤がうまく戻らず、開きっぱなし、緩みっぱなしになってしまうことが多いのです。

<骨盤が開いた場合の身体への症状とは>
・産後太り
・肩こり
・腰痛
・冷え性
・便秘
・尿漏れ

骨盤が開いたままでいると、骨盤の中に内臓が下がって内臓下垂となったり、お腹周りに皮下脂肪が付きやすくなってしまいます。つまり、ぽっこりお腹&産後太りになってしまうのです!

問題になってくるのは「おばさん体型」だけではありません!尿漏れや腰痛、冷え性、便秘、下痢と言った、体の不調にも繋がっていきます。「体重は戻っても、体型が戻らない」「産後ダイエットが成功しない」「病気じゃないけど、何となく体調が悪い」という方は、骨盤の開きが原因かもしれません。

骨盤が戻りやすいのは、「産後6か月まで」と言われていますが、この時期が過ぎてしまった方でも、遅くはありません!いつから始めても、骨盤を整えることはできますので、骨盤ケアをしようと思いたったら、早速始めてみましょう!

◆産後の骨盤ケアの間違った方法は?

<誤った骨盤ケアの方法とは>
・ベルトの締め過ぎ

これらのリフォーム下着は、骨盤周りを引き締めて、骨盤を正しい位置へ戻す役割をしてくれます。しかし、骨盤ケアを行う上で、あまりお勧めできないものがあります。それが、「サポートショーツ」「ガードル」「ウエストニッパー」です。

これらの目的は、おへその上までお腹全体を締め付けることで、お腹を凹ませることです。しかし、リフォーム下着でお腹を締め付け過ぎると、内臓や子宮や膀胱が下がってしまう原因となります。

さらに、きつい下着は、血流が悪くなってむくみやすくなり、老廃物が溜まっていきます。血流が悪くなることで基礎代謝が落ち、その結果太りやすくなっていくのです。

産後の体型を美しくするはずのリフォームインナーですが、間違った選択をすると、美容どころか健康までも失うことになりまかねません。

◆産後の骨盤ケアのおすすめは?

産後の骨盤ケアの方法にはいくつかあります。特に、産後のリフォーム下着を利用する方は多いと思います。産後のリフォーム下着として一般的なのは、サポートショーツやガードル、ウエストニッパー、骨盤ベルト等があります。

<おすすめの骨盤ケアの方法とそのポイントとは>
・骨盤体操
・骨盤ベルトの使用
・骨盤ベルトは強く占める必要性はない

産後の骨盤ケアのためには、体を強く締め付ける下着は、必要ありません。正しく骨盤を支えるくらいの、適度なサポート力があるもので十分です。リフォームインナーの中では、「骨盤ベルト」が適しているのではないでしょうか?

産後の骨盤ケアのためには、骨盤ベルトで骨盤を支えるだけでなく、同時に骨盤周りの筋肉を鍛えることも必要です。骨盤ベルトを着用し「骨盤を正しい位置で支えた状態で骨盤体操を行う」のがベストだそうです。

また、骨盤体操の一つに「骨盤スクワット」というものがあります。私も行っているのですが、すぐに効果が実感できますよ!3分ほどで行える簡単なスクワットなので、家事の合間にできます。

私は、たった2~3回行っただけで、出産以降ずっと悩まされていた股関節の痛みが消えました!足の動きがスムーズになり、いつものジーパンにゆとりを感じることができました。

◆まとめ

産後の骨盤ケアのために、私は骨盤ベルトを使用していました。もちろん、ウエストニッパーも…。当時は、助産師の方から「とにかく締め付けなさい」と言われていたので、それを信じて、ウエストニッパーでぎゅうぎゅうに締め付けていました。

出産後は骨盤が緩んでいたせいか、ウエストニッパーを付けていた方が腰が安定して動きやすかったのですが、内臓下垂に繋がる危険な行為だったのですね…。私は3回目の出産から、既に3年以上が経過しています。

子供を抱っこしたり添い寝で母乳をあげたりと、骨盤を歪ませる行動が多かったせいか、腰骨の高さが左右で違ったり、股関節痛があったりと、骨盤の歪みを疑っていました。せっかく行った産後の骨盤ケアが、無駄に終わっていたのです。

しかし、産後数年経った今、再び骨盤ベルトを装着したり、骨盤体操を行うことで、症状が改善し始めましたよ!骨盤ケアは今からでも遅くないことがわかりました!みなさんも、未来の美と健康のために、骨盤ケアを始めませんか?



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