体重が増えない悩みを速攻改善!体重増加の基礎知識とそのベストな対処法とは②

体重の悩み
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出産後すぐに始まる育児。赤ちゃんに母乳をあげていても、なかなか体重が増えない等の悩みを持った経験はございませんか?離乳食が始まる前の赤ちゃんは、母乳や粉ミルクによる栄養源がメインとなります。ちゃんとおっぱいやミルクを飲ませているのに、同じ時期に生まれた赤ちゃんより小さい、体重の増え方が少ないというのは、多くのママが抱く悩みでもあります。そこで、赤ちゃんの体重の「基礎知識や体重が増えない「原因」と「その対処法」についてご紹介していきましょう。

 

赤ちゃんの体重が増えない5つの原因とは対策

しっかり時間通りに授乳しているのに、体重が増えないという場合は、以下のようなことが考えられます。

 

<体重が増えない5つの原因とは>
・赤ちゃんがおっぱいを上手に吸えていない
・乳首の形が赤ちゃんの口に合わない
・母親のおっぱいの量(母乳)が少ない
・母乳を上手く摂取できていない

1.赤ちゃんがおっぱいを上手に吸えていない
赤ちゃんは生まれてすぐから本能的にママのおっぱいを飲む方法を知っています。しかし、赤ちゃんにも個性がありますから、飲むのが苦手という赤ちゃんもいます。

2.乳首の形が赤ちゃんの口に合わない
ママの乳首の形は人それぞれ違います。そして、赤ちゃんの加えやすい乳首の形もそれぞれ違います。もし赤ちゃんがおっぱいを吸うのをすぐにやめてしまうような場合は、乳首が吸いにくいのかもしれません。

3.母親のおっぱいの量(母乳)が少ない
母乳の出やすさには個人差があり、赤ちゃんが十分な量の母乳が出ないというママもいます。ママと赤ちゃんの関係性は本当に不思議なもので、赤ちゃんがおっぱいを飲めば飲むほどママの身体の中で母乳をつくるためのホルモンが活発になり、赤ちゃんが欲しがるだけの母乳がつくられるのです。

4.おっぱいがおいしくない
実は、母乳にも味がありそれが原因で赤ちゃんがおっぱいを飲まなくなることがあります。母乳はママの栄養からつくられるのですが、母乳の素はママの血液です。脂っこいものや甘いものを摂りすぎると、血液はドロドロになりおいしくない母乳がつくられてしまいます。

5.周りが気になってしまう
赤ちゃんにとって、周りで聞こえる音、見える物など全てがはじめてのものばかりです。そのため、授乳中に周りが気になって集中して飲めないという赤ちゃんもいます。また、しっかり飲まずに遊びながら少しずつ飲むため、すぐにおなかがすいて泣いてしまうこともあります。

◆体重が増えないための対策法とは

<体重を増やすための5つの対処法とは>
・吸う力が弱い赤ちゃんも多いため根気よく吸ってもらう
・乳頭保護具の使用
・母乳を欲しがるタイミングを見極めよう
・葉酸を多く含む和食料理の摂取
・状況に応じて助産師さんに適切なアドバイスを!

例えば、早い周期で生まれた赤ちゃんに多いのですが、おっぱいを吸う力が弱い赤ちゃんがいます。成長につれて吸う力がついてくるので、諦めずにおっぱいを吸ってもらいます。最初のうちは、飲みやすいように少し乳首を絞って母乳が出やすい状態にしてからくわえさせたり、不足している分だけ搾乳した母乳をスプーンなどで与えるという方法もあります。また、おしゃぶりを利用して吸う力をつけていくのもいいでしょう。

そのような場合は、乳頭保護具を使用してみると赤ちゃんがおっぱいを吸いやすくなるかもしれません。特に乳首が陥没しているときには、乳頭保護具があると便利です。乳頭保護具にもいろんな種類があるので、赤ちゃんの口に合うものを探してみましょう。

母乳の出が少ないというママは赤ちゃんが欲しがるときにおっぱいをあげてみましょう。それと同時に定期的に体重を見てもらい、赤ちゃんが必要な量のおっぱいを飲めるようになったら、回数を減らし調整していくようにします。また、母乳はママの栄養からつくられます。そのため、ママが栄養のある食事をしっかり摂ることも忘れてはいけません。

おいしい母乳のための食事としてぜひお勧めしたいのが、日本の昔ながらの和食料理です。和食料理にはたんぱく質が豊富な食材が多く、1品1品の栄養バランスが抜群なのです。食生活の乱れに心当たりのある方は、和食中心の食事を心がけてみましょう。 その場合は、赤ちゃんがおっぱいやミルクに集中できるよう、静かな環境で授乳します。ケープやバスタオルをかけたり、テレビがついていない個室で授乳してもいいでしょう。赤ちゃんが集中して1回でおなかいっぱいになると、体重の増加も順調になり、しっかりと授乳感覚ができるようになってきます。

◆体重が増えない時の赤ちゃんの反応とは?

 体重が測れない環境で、ちゃんと成長しているだろうかと心配されるママはたくさんいます。また母乳のみの場合、どれだけ飲めているのかわかりにくいという心配もあります。

そのような時は、赤ちゃんのおむつをチェックしてみます。赤ちゃんの飲むおっぱいもミルクもほとんどが水分です。そのため、もし十分な量が飲めていなければ、おしっこの量が減ってきます。また、水分が少ないおしっこは通常時よりも濃くなります。そこで、

<体重が増えない時の反応>
・おしっこの回数が減る
・おしっこの色が濃くなる
・排便回数が少ない
・母乳が足りていない

このような様子が見られる場合は、赤ちゃんの飲むおっぱいやミルクの量が少ないことや母乳が足りていない可能性があります。赤ちゃんについて心配なことがあっても、どこか調子が悪いわけではないと思うと、誰に相談したらいいのか悩んでしまうでしょう。赤ちゃんが生まれて退院した後は、いつでも小児科に頼ってください。小児科には赤ちゃん専用の体重計もあり、体重が増えないときにはママと赤ちゃんに合うアドバイスをしてもらえます。

一番の成長期である赤ちゃんの体重増加は、今後の赤ちゃんの成長にとってとても重要な問題です。ママが安心できるように、そして赤ちゃんが順調に成長していけるように、ぜひ不安なことを声に出してください。

◆まとめ

今回は、赤ちゃんの体重の増え方、また体重が増えないときに考えられる原因とその対処法についてご紹介しました。しかし、これは一般的な原因と対処法でもあります。ママと赤ちゃんが抱える悩みはみなそれぞれ違います。1人で悩まず、相談して専門的な意見を聞くだけでも安心につながります。ママと赤ちゃんが笑顔で過ごせるよう、いっぱい周りを頼っていきましょうね。



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