◆産後の便秘!薬を使ってもいいの?その正しい対処法とは

便秘

出産が終わって、一息と思っていても、すぐに始まる産後の悩み。すぐに育児が始まることで、家事や子育てでストレスを感じてはいませんか?体がリラックスしていないと、便がでにくくなってしまうため、産後にがんばりすぎてしまう女性程、「便秘」に悩む人が非常に多いんです。

産後や授乳中に便秘になった時、「便秘薬」って使用してもいいのか気になりますよね?

そこで、産後に、便秘薬は使用してもよいのか?また便秘を解消するための正しい解消法をご紹介していきましょう。

◆産後の便秘を引きおこす主な原因とは

産後の便秘には、産後におこる体の変化が大きく関与しています。まずは便秘になっている原因をきちんと理解しておくだけでも、便秘解消の大きな一歩につながります。心当たりがないか確認をしていきましょう。

<産後に便秘になりやすい主な原因とは>
・体のバランスの乱れ
・子育てのストレス
・骨盤の歪み
・睡眠不足
・授乳による睡眠水分不足

1.体のバランスの変化
約1年ものあいだ、重たい赤ちゃんをお腹に抱えて生活をしていると、体の使い方が変わります。妊娠中はお腹の重さをカバーするように体を使うことがおおく、「かかと」重心になりがちです。重心が「かかと」にいくと、体重が後ろ側にかかるため、それをこらえるために腹筋に力が入ります。

本来腸は柔軟性があってこそ、便をスッキリと押し出す事ができます。しかし、お腹に力が入っていると、腸も緊張して硬くなりやすく、便秘になってしまう場合があります。

2.子育てのストレス
慣れない子育てで、たくさんの心配や不安を抱えていませんか?医学博士である藤田紘一郎氏は、著書『腸内革命』で、腸はストレスの影響をもっとも受けやすい臓器であると言います。

実は、腸はもっとも神経細胞の多い臓器であり、もっともストレスの影響を受けやすい臓器。「脳」と「腸」は一見とおい場所に見えますが、じつはとても密接した関係にあるのです。脳で感じたストレスはダイレクトに腸へと伝わり、「腸」の働きを左右します。子育てをする中で、様々なストレスを抱え込んでしまっていませんか?

3.骨盤の歪み

4.睡眠不足
夜は授乳のためにこまめに起きることが多く、睡眠不足になりがちですよね。少し難しい話をすると、腸の働きには、「自律神経」の働きが関係をしています。自律神経は、腸などの内臓を休めたり、動かしたりして体をコントロールしている神経です。睡眠不足になっていると、この自律神経の働きを狂わせてしまい、腸がうまく働けなくなってしまうことがあります。

5.授乳による水分不足
授乳によって、毎日約1リットル以上の水分が体の中から出ていきます。便の70%は水分でできているので、体の中の水分が足りなくなると、便も硬くなりやすく、自力で押し出すことが難しくなる場合があります。

◆産後の日常生活改善によるおすすめ便秘解消法とは

産後でも簡単に取り入れやすく、効果的な便秘改善方法をご紹介します。

<産後の日常生活改善における便秘解消法3選>
・家事における運動
・オリーブオイルの活用
・朝にコップ1杯の水

1.家事における運動不足解消
突然ですが、イスから立って、屈伸をしてみてください。どうでしょうか?お腹も一緒に動いている感じがしませんか?このように、腸の動きは、体を動かすことによって活性化されます。子育てや家事をしながらでもできる、最適な運動があります。「ぞうきん」を使って、床・壁・窓など、あらゆる場所を掃除する事です。

ぞうきんをつかって部屋中の掃除をすることで、日常生活ではなかなか使う事のない、屈伸運動や、前後左右などの様々な動きを全て取り入れる事ができます。腸にしっかりと動きが伝わり、便秘を改善しやすくなります。

わざわざ外にいって運動ができなくても、掃除の時間を活用すれば、ウォーキング以上の運動量をこなすことができます。


2.オリーブオイルの活用
便秘の時は水分を多めにとる人も多いですが、いまいち効果を感じられないようです。 そこでおすすめなのが、オリーブオイルです。  オリーブオイルは水分よりも粘度があり、便をしっかりとコーティングして出やすくします。じっさいに、オリーブオイルを多く使うスペインでは、便秘に悩む人は少ないそうです。

食事の際に、できるだけオリーブオイルをたくさん使用することで、硬くなった便を柔らかくする事ができるので、痔になっている人にもオススメです。オリーブオイルを取り慣れないうちは、気持ち悪くなることがあるかもしれません。少しずつ様子を見ながら、調整をしていきましょう。

◆産後に安心して使用できる便秘改善に効果的なサプリとは

それでは、産後でも安心して使用することができるサプリについてもいくつかご紹介していきましょう。

<腸内環境改善におすすめ3選!>
・カイテキオリゴ
・ベビー乳酸菌
・ルイボスティー

1.カイテキオリゴ
意を決して医師に相談したところオリゴ糖を紹介してもらったんです それがカイテキオリゴでした半信半疑で試してみたのですが、とんでもないことに・・・

製品によって若干の違いはあると思いますが、とにかく食品添加物の入っていない味噌を選んでください。そうでないと善玉菌は含まれていません。

オリゴ糖に関しても、良質なものを選びましょう。スーパーで売られているようなオリゴ糖は質が悪いです。私はカイテキオリゴというオリゴ糖を子供と一緒に摂っています。なぜお味噌汁とオリゴ糖なのかと言うと、あなたの腸内環境に善玉菌を増やしてあげる為です。善玉菌はお通じをスムーズに促してくれる働きをしてくれるお助けマンなのです。

2.ルイボスティー
ルイボスティーはカフェインゼロの妊娠中から産後のママ、赤ちゃんが安心して飲むことのできるお茶です。妊娠中でも紅茶や緑茶などは1日数杯なら何も問題がないといいますが、産後の授乳中にはカフェインで赤ちゃんの寝つきが悪くなったりしないか、など少し気になりますね。

ルイボスティーを少し濃いめに入れて朝起きたら飲んでみましょう。朝、起きて“まずはコップ一杯の水”とよく言いますが、冬の時期や冷たいものが少し苦手なママにはとても良いと思います。コップ一杯の濃いめのルイボスティーを2杯ほど飲むと、すぐに、というわけには行きませんが、翌日にはスッキリすることができる場合が多いです。

産後で便秘になった場合の解消法ですが、入院中であれば便秘薬が処方してもらえます。産後でも服用できるように安全便秘薬を処方してもらうので安心してください。


 ◆産後の便秘時に使用してもよい効果的な薬とおすすめ食材とは

産前産後の時に便の秘になってしまうと、どんな薬を使用してよいか迷ってしまいますよね。そこで、産前産後でも利用しやすい薬とおすすめの食材をご紹介していきましょう。

<便秘に効果的な薬とは>
・ビオフェルミン
・マグミット錠

1.ビオフェルミン
授乳中でも安心して飲むことができる市販薬の一つ。ビオフェルミンは、乳酸菌を主成分として含有しているため、すぐに改善されるような市販薬ではなく、基本的にビオフェルミンを飲む際には、なるべく飲み続けることが大切です。ある程度改善されてくるまでしっかり飲み続けるようにしましょう。

2.マグミット錠
マグミット錠は、病院にいくとよく出されるのが、この便秘改善薬です。酸化マグネシウムは、体内にほとんど吸収されず、効き目が穏やかでクセになりにくく、長期での服用が可能という特徴があるためです。こちらも授乳に影響がない薬ですが、即効性のある便秘改善薬です。ある程度飲んで、改善してきたら、服用を中断するようにしましょう。

又ただし、妊婦が下剤を大量に服用すると、子宮の収縮を誘発する恐れがあるので、用量には十分気をつけるようにしましょう。通常の使用量であれば問題ありませんです。

◆まとめ

辛い便秘であっても妊娠中や産後に薬は使用しづらいですよね。まずは、副作用や赤ちゃんに影響の少ないサプリ等を活用しながら日常生活の改善をはかっていきましょう。それでも難しいようであれば、上記薬を利用していきましょう。

 

 


 

 

 

 

 

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