◆産後の悩み!『サイレントベビー』って?

産後

が皆様はサイレントベビーという言葉をご存じですか?

赤ちゃんは、お父さんお母さんが忙しくしていても関係なく、気分が悪くなるとすぐに泣き出しますが、抱っこをしたり、あやしてもらったりすることで安心して泣き止むことができます。

しかし、そんな赤ちゃんとは異なり、おなかが空いても、体調が悪くても、表情一つ変えずに押し黙っていたり、目も合わせなかったり、反応を示してくれない赤ちゃんもいたりすると、親も子育てに対して不安になってしまいますよね~。

 

そこで、そんな「サインレントベビー」に悩む皆様のために、その特徴や対処法をご紹介していきましょう。

 

◆サイレントベビーとは

サイレントベビーとは、泣いたり笑ったり等の感情表現が極端に少ない赤ちゃんのことを指します。サイレントベビーのことを別名「蛍光灯ベビー症候群」とも呼びます。

 

サイレントベビーは、一見すると、大人しくて良い子、手のかからない子に感じるかもしれませんが、しゃべることのできない赤ちゃんにとって泣くことは、周囲とコミュニケーションするためのとても大切な手段であり、「しっかり泣いて伝える赤ちゃんこそ」健康な赤ちゃんである証でなんです。

赤ちゃんが泣かなくなってしまうと、親と赤ちゃんとのコミュニケーションが十分にとれず、親も気づいてあげられなくなってしまうため、赤ちゃんの成長過程や親子関係を築く中でも、重大な影響をもたらすことになります。

 

サイレントベビーの特徴とは

サイレントベビーの特徴は、主に下記のような症状が挙げられます。

<サイレントベビーの主な症状とは>

・笑わない

・目を合わせない

・泣かない

・動きが弱い

 

まったく泣かない赤ちゃんもいれば、他の赤ちゃんと比べると泣かないという赤ちゃんもいます。

おなかが空いている、おむつが濡れている、長時間放置しているなど、通常の赤ちゃんが泣く場面で泣かない場合は、サイレントベビーを疑います。

 

通常、赤ちゃんは、お父さんお母さんが目を見て話しかけると、見つめ返してきますし、声をかけると振り向きます。お父さんお母さんと目を合わせない、声をかけても反応しない場合は、サイレントベビーの可能性があります。

ただし、目を合わせない、声をかけても反応しないという特徴は、発達上の問題が原因の場合もあるので、一度、小児科を受診させることをおすすめします。

 赤ちゃんは、生後2~3ヶ月頃に生理的微笑を卒業し、自らの意思で笑う「社会的微笑」ようになります。

お父さんお母さんが抱っこしたりあやしたりしてもまったく笑わない、好きなことをしても笑わないといった場合は、サイレントベビーの可能性があります。

 

ただし、笑うことは、泣くことに比べて個人差が大きいものなので、笑わないからといってサイレントベビーだと決め付けるのではなく、まずは赤ちゃんの様子をじっくり観察して、他にサイレントベビーの特徴が出ていないか確認しましょう。

 又赤ちゃん自身、自分の体に興味津々で、体を目一杯動かして遊びながら、体の動かし方を覚えていきます。

しかし、サイレントベビーの場合、周囲に働きかける意欲が低下してしまい、乳児期の大切なコミュニケーション手段である指差しをしなくなることがありますので、そういった場合にも注意が必要です。

「泣かない」「笑わない」等、感情や喜怒哀楽の表現が非常に少なく、手がかからないという点とは裏腹に、成長過程に重大な問題を引き起こす可能性があるため、注意が必要なのです。

 

サイレントベビーになる原因とは

このサイレントベビーは、いったいどうして生まれてしまうのでしょうか?このサイレントベビーを生み出す一番の原因は、どこにあるのでしょうか?

<サイレントベビーになる主な原因とは>

・親の愛情不足

・核家族化による子育ての影響

 

サイレントベビーによる主な原因は、「親子間のコミュニケーション不足」です。赤ちゃんは特に泣くことで意思表示をしています。

 

<サイレントベビーの傾向を生む親の主な行動について>

・赤ちゃんが泣いても無視

・赤ちゃんを抱かない

・親が赤ちゃんに受け答えしない

 

赤ちゃんは、いつも興味関心を持ってもらえないと思うようになります。諦めの気持ちを抱いて反応が薄くなってしまうと、サイレントベビーの傾向が強くなります。

 

◆気付かないうちに起こる不適切な言動とは

サイレントベビーの問題点は、案外気づかないうちだったり、泣き止まない不安やあきらめからも赤ちゃんへの関わり方が不適切な行動によって、サイレントベビーを生み出すことがあります。

<知らずのうちに生まれる不適切な言動とは>

・泣きやまないことで放置する

・揺さぶるのが強くなりすぎてしまう

 

赤ちゃんが泣くと怒鳴ったり叩いたりする、赤ちゃんを抱っこして振り回す、強く抱きしめる、湯船に赤ちゃんの顔をつけるなど、悪意の有無にかかわらず、赤ちゃんが不安や恐怖を感じることを繰り返すと、赤ちゃんの反応は徐々に減っていく傾向があります。

不適切な関わりを続けると、赤ちゃんが不適切な対人関係の持ち方を学習してしまい、将来、暴力的になったり、都合の悪いことは嘘をついて誤魔化したりする傾向があるという指摘もあります。

 

・大人しい
・手がかからない

 

と聞くと、一見良いことに感じでしまいがちですが、赤ちゃんは、泣くことで自分の気持ちをお父さんお母さんに伝え、お父さんお母さんがそれに反応して赤ちゃんに関わることで、親子のコミュニケーションが生まれます。

 

そして、親子のコミュニケーションを繰り返すうちに、言葉や身振りといった泣く以外のコミュニケーションツールを身に付け、社会性を育んでいきます。

 

また、お父さんお母さんのことを信頼感するようになりますが、この親子間の信頼感が、将来、周囲の人との信頼感を築く上での大切な基礎になります。

 

サイレントベビーの場合、こうしたコミュニケーション能力や基本的な信頼感を親子間で十分獲得できず、良好な親子関係を築くこともできません。

 

そのため、通常の赤ちゃんと比べると、コミュニケーション能力の伸びが鈍く、言語面や情緒面の発達が遅れがちな傾向があります。

 

その結果、成長して保育園、幼稚園、学校に入ったときに周囲と上手く馴染めず、孤立しがちになります。

 

◆まとめ

特にここ近年では、核家族化の影響もあり、 一人で子育てする環境が生まれやすいため、相談する相手がいない環境が多いため、たった一人で子育てをしている女性は、子育てに悩み赤ちゃんとの接し方が分からず、

 

・ネグレクト(育児放棄)
・虐待
・マタニティーブルー
・産後うつ

 

等に陥りやすくなります。 子育てとは、本来人と人が関わりあい、助け合っていくものでもあります。

特に子育て中は、孤独になりやすく、ホルモンバランスも乱れやすい時期でもあります。

そんな時には、子育て支援をしている支援センターを活用して同じように子育てで悩む人と会話をしたり、身体を安定させるサプリ等を上手に活用しながら、ストレスを赤ちゃんにぶつけないような生活スタイルを確立していくことが大切です。

 

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「サイレントベビー」の可能性のあるお子さんを見かけたら、周囲が手助けし、子供の心を救える世の中であって欲しいと願います。



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