妊娠線は絶対に消せる!その効果的な対策法とは

妊娠線

出産が終わった後に気になる悩みの一つ「妊娠線」。一度できてしまった妊娠線はなかなか消すことができないと言われています。妊娠線は、でき始めは薄い白い線だったのが、妊娠が進むにつれてその線が浮いてでてきてしまいます。

臨月には赤紫にギザギザになってくぼんだ線となり、しかも痒くてかきむしり、更に皮膚の表面にも傷ができてしまうこともあるので、一生の傷になるのは嫌ですよね。この妊娠線、実は消せないまでも目立たなくすることが可能なんです。そこで、この妊娠線のケア方法について説明します。

◆妊娠線ができてしまう理由とは

妊娠線とは、いわゆる肉割れです。「ストレッチマーク」「脂肪線」ともいいます。

妊娠も後半になるにつれて、お腹が急激に大きくなりますし、体重も増加しやすくなります。皮下脂肪が急激に増えることで、皮膚の伸びがついていかずにできてしまうのが妊娠線です。

皮膚は表皮・真皮・皮下組織でできていますが、表皮は比較的伸びやすく、真皮は急に伸びることができません。

そこで、真皮に亀裂が入ります。この亀裂が皮下出血となって赤くなり、痒くなります。出血はだんだん吸収されるので、白くはなりますが、亀裂自体が完全になくなることはありません。

妊娠線の主な消し方とは

妊娠線を消すというよりは、薄くして目立たなくする方法は、大きく分けて5つの方法があります。

<妊娠線の5つの消し方とは>
・手術
・ダーマローラー
・成長ホルモンの分泌促進
・塗り薬による保湿ケア
・妊娠線オイルクリーム

 

1.手術で消す
美容皮膚科などで受けられるレーザー治療は、伸びてしまった皮膚を収縮させることで妊娠線を目立たなくします。レーザーの熱の作用で、コラーゲン産生と皮下脂肪の分解を促します。

身体にメスを入れないことや施術が短時間であることから手軽に受けられます。

しかし、まれにレーザーの熱でやけどをするリスクがあること、自由診療となるため1回の施術費用が10万円を超えるケースもあり、費用の負担は大きいことを考慮しなければなりません。

また、外科治療として、瘢痕(はんこん)修正術があります。妊娠線は表皮の下の真皮が引き裂かれている状態なので、真皮層を縫合することで、妊娠線を細い線の傷跡にして目立ちにくくします。術者の腕前によって仕上がりに差が出るので、慎重に病院を選びましょう。

2.ダーマローラー

ダーマローラーとは、皮膚に細かい穴を無数に開けることで肌の再生能力を高め、細胞の入れ替えやコラーゲンの産生を促すドイツ発の方法です。

毛穴の開きやにきびの跡、くすみ、しみなどに対し、皮膚再生療法として用いられています。ダーマローラー治療器はいわゆるコロコロクリーナーのような形で、ローラー部分には、ステンレス製で約1mmの極細の針が200本ほどついています。

美容外科などで施術が受けられ、1回あたりの治療費は5万円前後とレーザー治療に比べて安価です。また、治療器が一般人向けに販売されているため、自宅でセルフケアも可能です。

しかし、施術後に十分な保湿と日焼け対策を行わないとシミができるなどの肌トラブルの報告もあるので、注意が必要です。

 

3.成長ホルモンの分泌促進

真皮の代謝を高めて肌が再生すると、妊娠線を薄くすることが期待できます。真皮の代謝を高めるには成長ホルモンが重要です。成長ホルモンとは新陳代謝を高めるホルモンで、肌や髪の代謝を促します。

成長ホルモンの分泌を増やすためには、運動したり、食事を工夫したりする必要があります。

成長ホルモンの分泌に良いといわれているのは、「スロートレーニング」と呼ばれる運動方法です。

軽い負荷をかけながらゆっくりと長く動作することで、筋肉から乳酸を産生させ、成長ホルモンを促します。たとえば、スクワットであれば、5秒かけて腰をおとし、5秒かけて腰を上げるというやり方です。

食事法としては、肉類、ナッツなど、アルギニンを多く含む食品を摂取すると良いといわれています。即効性は期待できませんが、肌を傷めるリスクがなく、自宅でできるところが良いですね。

 

4.医療機関の塗り薬で保湿ケア

美容皮膚科などの医療機関で、妊娠線改善効果を目的とした医療用の塗り薬を処方してもらうこともできます。市販のクリームに比べて有効性が確認されているため、高い効果が期待できます。

代表的な薬の「シルダーム」には、「ダルトシド」と「レジストリル」という有効成分が含まれています。

これらの有効成分は、臨床的なデータから妊娠線改善の効果が認められています。また、その他の有効成分としては、美白やシミの治療に有効とされる「トレチノイン」などがあります。

しかし、医療保険がきかないため、費用は全額自己負担です。とはいえ、かかる費用は1万円前後なので、レーザーやダーマローラーに抵抗のある方は試してみても良いかもしれません。

 

5.市販の妊娠線オイル/クリーム

できてしまった妊娠線のケアのためのケアオイルやクリームも市販されています。

妊娠線が気になる方向けのクリームは、真皮の亀裂したところの肌を再生させることが目的です。角質層までうるおい成分が届くようなEGF様成分や、肌の再生を促す葉酸を含んでいます。

美容皮膚科でのさまざまな施術に比べると即効性は期待できません。

けれど、産後の子育てで忙しいときにも、市販の妊娠線ケアのクリームは手軽に購入でき、自宅にて自分のペースでケアできます。

妊娠線は予防が大切


代謝に時間がかかるのだから、やはり傷をつけてはいけないということで、妊娠線は予防が大事ということがわかります。

早い段階から予防するに越したことはないようです。そして、「もうできちゃったからいいや」って思わず見つけたら、気になったら、すぐ、対策することが、妊娠線を深くしないためには必要です。

 

・肌を正常な状態に保つために栄養のバランスを考えた食事
・体重管理のための適度な運動
・保湿のためのスキンケア

妊娠線を消すために、代謝をよくする食事をしよう

新陳代謝を高めるポイントは成長ホルモンでした。では成長ホルモンの分泌を増やすには、どのようなものを食べたらよいのでしょう。成長ホルモンの分泌を増やすには、アルギニンを多く含むものを食べたらよいそうです。

<アルギニンを多く含む食材>
・肉類
・ナッツ
・大豆
・玄米
・レーズン
・エビ
・牛乳

です。

特におすすめは、高野豆腐です。凍み豆腐(しみどうふ)ともいいます。高野豆腐は豆腐を凍結乾燥させたものでアルギニンを多く含んでいます。

更にビタミンB6を一緒に摂取するとアルギニンの吸収を高めます。高野豆腐と椎茸や鳥ひき肉を一緒に煮物にするなどして食べると更に効果が期待できます。

妊娠線を消せる!おすすめ妊娠線オイルとは


妊娠線を目立たなくするためには、美容皮膚科などでの施術もありますが、市販のクリームやオイルによるケアで手軽に始まてみましょう。

下記の妊娠線オイルは、オイルなのにベタつきがなく、とても手軽にケアできるので、すごくありがたいケア用品です。食物成分由来で、

・肌に浸透しやすい

・保湿力が強い

・べたつきにくい

・保存料無添加

という特徴があります。角質層まで浸透し、肌表面を油膜で保護する役割があり、私も産後はよくお世話になり、とても助かりました。

 まとめ

妊娠線は、放置しておくと一生残ってしまいますので、授乳に合わせてきちんとケアしていくことも大切です。

又こうした体の状態回復には、「葉酸」の摂取も回復に効果的な栄養素の一つですので、外からのみならず、内側から身体の回復も促していきましょう。

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