母乳不足の悩み!その原因と母乳を出やすくする改善法とは

母乳の悩み

 

いざ赤ちゃんが生まれて、母乳を与えようと思っても、「うまく母乳が出ない。。。母乳があまりでないのは、私だけ?」そんな風に感じた経験はございませんか?

実は、母乳がちゃんと出るお母さんの方が少ないことをご存知でしたか

産後の大半のお母さんは、この母乳を与えることの悩みを抱えているんです。

実際に産後は、「完母で育てたい。」とお考えのお母さんが多く、全体の妊婦さんのおよそ90%以上の方がそう思いながらも、そのうちの約70%のママが、母乳が出なくて悩んでいるんです。

そこで、どうしてこうした母乳不足や母乳が出ない悩みが生まれてしまうのでしょうか?そんな悩みの原因と解決方法を皆様にお伝えしていきましょう。

母乳不足の原因とは

まず母乳不足には、どんな原因が隠されているのでしょうか?

<母乳不足の原因とは>

  • 水分不足
  •  血液量の低下
  •  血液がドロドロ

 

特に、授乳期は授乳によって水分がどんどん失われていきます。通常成人が摂取すべき水分量は、1日2Lと言われていますが、授乳期であれば、毎日「3L以上」、夏になると「5L」は、摂取する必要性があります。

血流が悪くなったり、血液量が低下するとこれも母乳に影響を与えます。その理由は、母乳そのものは血液によって作られているからです。

母乳の素となる血液量の低下や鉄分不足、母乳は出にくいといわれています。出産時に出血が多い方は、貧血になりやすくなるため、母乳も出にくくなる方が多いようです。

◆母乳を増やす方法とは

それでは、いったいどのようにして母乳を増やしていけば良いのでしょうか?

 

<母乳を増やす日常生活の改善方法とは>

・血液の流れを改善しましょう!

・半身浴や足湯を利用して血行改善

・昼も夜も頻回授乳を!

・水分補給を小まめに!

・しっかり睡眠を取りましょう!

・身体を冷やさないようにしましょう!

・鉄分をしっかり摂取しましょう!

・ストレスを溜めない工夫を!

 

1.血流改善
母乳は血液からできていますが、身体が冷えていると血のめぐりが悪くなり、乳腺にも血液が流れにくいため母乳が出にくくなります。

 

出産でお腹から赤ちゃんや胎盤、羊水が出てしまっているので、ママの体は冷え症になりやすいものです。時々足首、お尻などを触ってチェックしましょう。

 

<血流改善法とは>

・半身浴・足湯をする

・くるぶしをソックスで隠す

 

産後1ヶ月健診まではバスタブに浸かる事は出来ませんが、最近では悪露(産後の出血)が茶褐色になればバスタブに入る事が出来ます。体調をみながら入浴していきましょう。

 

産後すぐや、お風呂にゆっくり入る暇がない時は、授乳しながらフットバスをするのがオススメです。また、お乳を蒸しタオルで温めて左右上下に動かしてみると母乳の分泌が増えやすくなります。

赤ちゃんを抱っこしていると、体幹は温かいのですが、手足は冷え切っていることが多くあります。

 

足首には「三陰交」(足の内くるぶしの上端から、手の指の横幅4本分上の位置)と言う母乳の出に関係するツボがあります。ここを冷やさないために、くるぶしが隠れるような厚めのソックスをはきましょう。

 

2.鉄分摂取

母乳は、血液から出来るので、プルーンなどのドライフルーツや牡蠣、レバー、赤身のお肉、緑黄色野菜などを意識して摂りましょう。

出産の時に多量の出血をした人や、貧血気味の人は、あまり自宅でも動き回らないで横になって安静にする事も大事です。

 

3.頻回授乳を!

母乳は吸わせれば吸わせるほど分泌を増やすことができます。生後すぐは授乳間隔が30分~1時間と短いですが、赤ちゃんの成長とともに授乳間隔はあいてきます。

それまでは、できるだけ頻回授乳を心がけましょう。特に夜中は母乳が盛んに作られるとき。ママにとっては辛いですが、この時間にしっかりあげることで母乳量を増やせます。

 

4.しっかり睡眠を!

授乳のリズムが整うまでは、泣いたら吸わせ続ける生活になりがちですが、不眠不休で1時間おきに吸わせても母乳は出ないものです。

睡眠を取ることで、催乳ホルモン(プロラクチン)が沢山出ますので、時にミルクを足したり、赤ちゃんを誰かに抱っこしてもらったりして昼寝を取ることも必要です。

夕方になるとお乳が出なくなる人は、お昼ご飯の後は少し横になったり午後お昼寝をすると、夕方の母乳の出を増やすことができます。

 

5.水分補給を小まめに

授乳期は授乳によって水分がどんどん失われていきます。水分がなければ母乳も出ないので、

・毎日:3L

・夏場:5L

をめやすにこまめに水分補給をすることが大切です。

また、冷たい麦茶などはなるべく避け、甘酒、青汁など栄養のある温かい飲み物を摂って母乳量を増やしていきましょう。

甘酒や青汁が飲みづらい場合は、手軽に飲めるハーブティーをおすすめします。

 

6.根菜類で身体を温めましょう!

生野菜や果物は、取りすぎると身体を冷やす原因になります。

ごぼう、芋類、大根、レンコンなど地面の中にできる野菜は、身体を温めてくれます。

 

7.ストレスを溜めない

産後は出産の疲労が残る中、慣れない育児で母乳が出なくなりがちです。

室内で手軽にできるアロマオイルなどを活用し、各々でストレスがたまらない工夫を取り入れましょう。

◆おすすめハーブティー「ミルクアップブレンド」の魅力とは

そこで、おすすめのがハーブティー「ミルクアップブレンドです。

ミルクアップブレンドは、母乳育児専用のハーブティーで、母乳不足が気になる授乳期ママのために日本で初めて妊産婦ケアの専門家である助産師と英国ハーバリストが約9ヶ月かけて共同開発したハーブティーです。

8種のオーガニックハーブが配合されています。ハーブティーならノンカフェインのため、授乳中でも安心して飲むことができます。

但し、ハーブティの効果は、人によっても個人差がありますので、使用を続けてみて初めてその効果がわかるという方が多いです。まずは、試してみることから初めてみましょう。

 

◆授乳をする上でのポイントとは

母乳は、出産してから授乳できるまでに、個人差があります。すぐに母乳が出る人もいれば、母乳が出ない人もいますので、焦らず始めましょう。

 

<授乳をする上で大切なポイントとは>

  • 最初は根気よく続けること
  • あせらずストレスを抱えないように

母乳は何もせずにすぐに出るものではありません。頻回授乳を続け、赤ちゃんに飲んでもらうことで乳腺が刺激されて、母乳が作られるようになります。

そのため最初は根気よく続けることが大切です。

・乳腺が細い方
・母乳が出にくい人
・母乳が出ない人
・母乳過多の人

様々な方がいます。

母乳が出ないことで、のストレスを抱えていると、さらに母乳が出なくなってしまいます。

赤ちゃんとの時間を楽しめるように、子育てする工夫も大切であることを覚えておきましょう。



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