乳腺炎になったらどうすればいいの!?その正しい対処法とは

乳腺炎

出産が終わってほっと一息。しかし、その直後から待っている育児の悩み。赤ちゃんに与えている母乳が突然なんか出にくくなった。そんな経験はございませんか?

そんなつまりを放置しておくと、「乳腺炎」になってしまうかもしれません。

一度乳腺が詰まってしまうと、胸は腫れ、熱をもったりして痛みを伴います。

最悪の場合、切開することにもなりますので、しっかりと日々の予防に努めていきましょう。それでも乳腺炎になった時の正しい対処法をご紹介していきましょう。

 母乳の原料って何?

そもそも母乳って何から作られているかご存知でしょうか?

実は、皆様の「血」から作られているんです。

妊娠中は、特にこの血液がドロドロだと良質な母乳が作られにくくなってしまうのです。

特に授乳中に脂ものを多く摂取すると、詰まりやすくなると聞いたことはございませんか?脂ものを多く摂取すると、乳脂肪分の粒のようなものができてしまい、乳腺が詰まりやすくなるのです。

つまり、母乳の状態は、あなたの血液の状態を意味しています。だからこそ、授乳中の血行の良し悪しは、赤ちゃんの母乳の飲み具合にも左右してくるため、血液をサラサラにするような食生活を心がける必要性があるのです。

乳腺炎は血行とは深いつながりが。知っておいて欲しい乳腺炎と血行の関係性をお伝えしていきましょう。

乳腺炎の症状が出たら何をする?

まず乳腺炎の症状には、主に下記のような症状が挙げられます。

<乳腺炎の主な症状とは>
・母乳のつまり
・胸の腫れ
・胸の痛み
・胸の赤み
・胸の熱

まず、乳腺炎になったら上記のような症状が出てきます。まず起こる症状として、母乳が詰まって、胸が張り、小さな痛みがでてきます。

更に悪化すると胸に熱を持つようになり、又赤みと猛烈な痛みが出始めてきます。まず母乳が詰まった段階で乳腺炎の初期症状と理解して下さい。この時点でケアをしないとどんどん悪化していきます。

乳腺炎には、胸が熱くなる場合と熱くならない場合がある!

乳腺炎には、「胸が熱くなる場合」と「熱くならない場合」があります。それぞれの場合でどのように対処していけば良いのでしょうか?

1.胸に痛みはあるが、熱くない場合

・血行を良くするようにしましょう。

おっぱいにしこりが出来て痛むけど熱はない場合、乳腺炎の初期だと考えていいでしょう。熱がないということは炎症を起こしていないと考えられるので、温めて血行をよくすることが効果的な対処法です。

 

<熱くない場合の対策法とは>

・入浴

・マッサージ

・赤ちゃんに飲ませましょう!

・搾乳機の活用

・助産師さん搾乳してもらいましょう!

少しでも早く治すためにも、入浴やマッサージで血行をよくしてから、すぐに赤ちゃんに母乳を飲んでもらうというやり方が、詰まりを取りやすくしおすすめです。もしそれでもダメだったら、搾乳機等を試して出してみて下さい。

自分の力でどうしても排出できなかった場合には、助産師さんに搾乳をしてもらいましょう。

助産師さんは、詰まりのポイント見抜くスペシャリストです。一般の人ではできない搾乳技術をもっていますので、こうした人の所でやり方を教わることも大切です。

2.胸に痛みがあり熱い状態の場合

・冷やすようにしましょう。

熱がある場合は炎症を起こしているということになるので、血行をよくすることによっていっそう悪化してしまいます。なので、熱がある場合は入浴やマッサージなど、体が温まり血行がよくなるような行動は控えましょう。

<熱い状態の場合の対策法とは>
・キャッベツシップの活用

熱がある場合の乳腺炎の対策は、少しでも早く病院や母乳外来に行くことをおすすめします。 乳腺炎になり発熱があると高熱になることが多く、痛みもかなりのものです。症状は人によって差はありますが、熱があるかないかでどういった対策を取るのか、判断材料の一つにしてもいいのではないでしょうか。

乳腺炎は予防が最も重要!その予防法とは

乳腺炎はなるととても危険な病気です。ならないための対策をあらかじめに講じておくことが大切です。

<乳腺炎にならないための予防法とは>
・普段から血行をよくする!
・脂ものには要注意!
・ストレスを溜めない!

何よりも毎日普段から体を温めて血行をよくしてあげることで、母乳の詰まりにくい、乳腺炎になりにくい体になります。

血行を良くするには、入力やマッサージ等が一般的ですが、それ以外にも身体を温める飲み物も効果的な方法の一つです。又食生活にも注意が必要です。脂ものやケーキ等、脂肪分の多い血液をドロドロにするような食べ物は控えるようにしましょう。

まとめ


乳腺炎にはストレスや疲労なども原因になるのですが、子どものパワーに押されてしまい疲れを感じることはありませんか?私は、よく疲労と共にイライラしています。

そういったときにもおすすめなのが半身浴。子どもを寝かしつけたあと、好きな入浴剤を入れて半身浴なんて極上の時間です。

日中はトイレもゆっくり行けませんし、子どもが寝たあとの自分時間に半身浴を是非。リラックスできて疲れも取れるし、乳腺炎予防にもなりますので、ぜひ自分なりのストレスの解消法を見つけて、ストレスを溜めない生活を確立させていきましょう。

又乳腺炎にならないため対処法には、下記のような栄養の摂取も乳腺炎にならない予防法の一つでもあります。

 

・葉酸    : 質の良い血液を生成し、母乳をサラサラに!

・ハーブティ : 母乳のつまりの解消・リラックス効果

 

等の効果もありますので、併用しながら、上手に乳腺炎の予防に努めていきましょう。

特に予めの予防を行なうためには、下記の葉酸は、血液をサラサラにするので、時期に合わせて的確に葉酸を摂取することができるので、私も愛用させて頂いていました。

又もう一つAMOMAのミルクスルーブレンドです。乳腺炎の経験がある私でしたが、もともと乳腺が細いため、母乳が詰まりやすかったのですが、授乳中にこちらを飲んでいて、脂ものを食べていても詰まりにくくなりました。

こちらもぜひ試しみるといいかもしれません。但し、人によってその効果は個人差がある話をよく耳にするので、まずは試す程度の感覚で始められるとよいと思いますよ。


  

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